菅原健彦 展

響 - resonance -

3/25 ― 4/23

Galerie taménaga Osaka

好評につき一週間延長 4/30 まで



Introduction

千年を超えて生きる桜の古木、そして松、『生命の姿(かたち)』を荘厳かつ優美に描く菅原健彦の新作展

このたび、ギャルリーためなが大阪では、3年ぶり2度目の展覧会となります『菅原健彦展 - 響 resonance ―』を開催中です。本展では桜の古木をテーマとした作品に加え、新テーマ、臥龍の松を描いた新作約30点を一堂にお披露目いたします。

菅原健彦(すがわら たけひこ)は1962年東京に生まれ、多摩美術大学にて日本画を専攻。在学中より、既に異彩を放つ新人として画壇から高く評価をされてまいりました。
1996年自然豊かな山梨で桜の古木と出会い、それを機に桜樹への傾倒が始まり現在の菅原芸術の扉が開かれていきます。千年を超えて生きる神代桜(山梨県 実相寺境内)や淡墨桜(岐阜県 淡墨公園内)の、殊に大地に根付く大樹そのものの生命力に魅了された菅原は、墨、岩絵具、そして金箔などを用い、自然界に潜む生命のダイナミズムを画面に描きます。一方で花びらや雪など移ろう時のモチーフを加えることで、永遠と刹那、過去と未来の時空を画中に交錯させ、生々流転する『生命の姿(かたち)』を荘厳に、そして優美に表現しています。
当画廊においては、2012年パリ店での初個展で大成功をおさめ、2013年からは世界を舞台に活躍中。フランス、ベルギー、シンガポール、台湾、日本のアートフェアに定期的に出品し各国より高い評価を得ました。また、国内においても京都迎賓館をはじめ各地の名高いホテルの壁面を飾り皆様の目を楽しませるなど、日本画の新たな境地を切り開いております。

Gallery Information